無痛分娩件数が増加しており、安全確保のため無痛分娩件数を制限させていただきます。
令和2年12月以降の無痛分娩はすべて計画分娩とさせていただきます。
計画前に陣痛が来た時もできるだけ対応しますが、時間外や休日の硬膜外穿刺(麻酔開始)は原則実施できません。
安全な無痛分娩継続のため、ご理解をよろしくお願い申し上げます。

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無痛分娩件数が増加しており、安全確保のため無痛分娩件数を制限させていただきます。
令和2年12月以降の無痛分娩はすべて計画分娩とさせていただきます。
計画前に陣痛が来た時もできるだけ対応しますが、時間外や休日の硬膜外穿刺(麻酔開始)は原則実施できません。
安全な無痛分娩継続のため、ご理解をよろしくお願い申し上げます。
新型コロナウィルスの有効なワクチンが開発されるまではウィルスと共存しなければいけない社会となることが予想されます。医療機関においても、「With コロナ時代」の外来診療のあり方が問われています。いわゆる3密や長時間の院内滞在を避けるため、外来診療の迅速化が必要です。当院では診療体制を見直し、今後以下の方針で診療します。
・原則、妊婦さんは平日午前に受診して下さい。ただし、緊急時は除きます。
・土曜日は密な状態となることが多いので、予約制である妊婦健診枠は最小限にします。
・土曜日に無理に予約を取っていたのを改めますので、すぐに予約が埋まる可能性があります。
・土曜日しか健診が受けれない方のために、妊娠34週以降は平日に受診して下さい。(※34週は産休に入る週数です。)
・平日、土曜日ともにお子様以外は付き添いできません。
・お待たせする時間を短くするため、1診・2診の空いている方で診察をお呼び致します。そのため、内診をする医師とおなかからのエコーを実施する医師が異なることがあります。
・がん検診や性病検査の結果は電話でお伝えすることができます。(感染収束までの時限措置です。)
まず患者様からお電話をいただいた後、ドクターが診察終了後に電話をかけ直します。
次回来院時に電話再診料をいただきます。電話再診での処方は実施していません。
患者様にはご不便をかけるところもございますが、円滑な外来診療のため、皆さま方のご理解・ご協力をよろしくお願い申し上げます。