インフルエンザワクチンのご案内
・全て防腐剤なしのタイプ(フルービック)
・ご予約は不要です
・ご希望の方は受付にお申し出下さい
・13歳以上のかかりつけの方が対象です。
料金は3,600円(税込)です。

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ご好評を頂いておりますマタニティヨガについて、
講師と時間は変更となりますが今後も継続することとなりました。
対象は当院受診の患者様となります。開始時間は木曜14時からと変更になります。
呼吸法をメインとした初心者の方が参加しやすいレッスンとなっており、
レッスン後には参加者の方との交流も予定しております。
妊娠16週から、経産婦さん:38週まで、初産婦さん:出産予定日までご参加頂けます。
不定期開催となりますが、是非ご参加頂けたらと思います。
下記予約サイトよりご予約をお願いいたします。
https://d-reserve.jp/GSEA002F01400/GSEA002A01?hotelCode=0000003054&pl=PL00047516
*今後の予定については当院Instagramで投稿いたします*

2025年7月28日(月)より脇本産婦人科新館2階・PLAYPEN KIDS(託児ルーム)にて託児サービスが開始となります。
当院でご出産された0~6カ月の赤ちゃんを対象に、専任の保育士が時間預かりを行います
ご予約はアットリンクからお取り頂けます。
案内内容はこちらのリーフレット(PDF)をご覧ください。
当院受診の患者様を対象にマタニティヨガクラスを開催します。
妊娠16週から、経産婦さん:38週まで、初産婦さん:出産予定日までご参加頂けます。
不定期開催となりますが、是非ご参加頂けたらと思います。
下記予約サイトよりご予約をお願いいたします。
https://d-reserve.jp/GSEA002F01400/GSEA002A01?hotelCode=0000003054&pl=PL00047516
*今後の予定については当院Instagramで投稿いたします*

当院では、令和6年6月の診療報酬改定に基づき、近畿厚生局に届け出た施設基準などをホームページに掲載しております。

R7.5.1付にて院長に脇本剛が、副院長に脇本哲がそれぞれ就任いたしました。
新体制となりましてからも、スタッフ一同より一層励んでまいります。
診療時間や内容については変更はありません。
院内表記が、「院長(剛先生)」「副院長(哲先生)」と順次変更となります。

以下の通り、外来医師が変更となります。
【産科・婦人科外来】
副院長:哲Dr(男性):月/午前・午後 水/午後のみ 木/午前のみ
細見Dr(女性):火・水・金/午前のみ
裕Dr(男性):金/午後のみ
【婦人科・不妊治療外来】
院長:剛Dr(男性):月・水・金/午後・夜診(18:45まで) 火・木/午前のみ
栄子Dr(女性):月・水・金/午前のみ
*木曜日および月・水・金曜日の夜診(17:00-18:45)は完全予約制となります*
*初診の方は予約不要です。ただし、木曜日・夜診は受付がありません。
産科外来・初診の方 ⇒
月・水・金:9:00-11:30/15:00-17:00 火:9:00-11:30
婦人科・不妊治療外来・初診の方 ⇒
月・水・金:9:00-11:30/15:00-17:00 火・土:9:00-11:30
初診の方は上記外来時間内にご来院ください。

令和7年1月23日新館の増築工事が終了し、2月3日には大阪市保健所からも使用許可が下りました。現在、病棟や採卵室・培養室など新館の利用を順次開始しております。
3月1日からは外来を含め全館使用を開始します。外来が広くなりますため、診察や会計のお呼び出しをお名前でのお呼び出しから番号でのお呼び出しに変更します。受付でお渡しする番号札を会計時にご返却下さい。
番号札でのお呼び出しは2月19日(水)から開始します。
なお、長堀通側の玄関は他テナント様が工事中のため、安全面を考慮し現在封鎖しております。5月に1階薬局がオープンしましたら、長堀通側の玄関もご利用できるようになります。
5月以降は院外処方となりますので、こちらも予めご了承ください。
2025年2月に新館が竣工予定ですので、2025年3月より分娩受け入れ件数を増やします。
2025年3月からご要望の多かった初産婦さんの無痛分娩を再開しますので、ご利用下さい。
リスクの高い無痛分娩が重ならないように計画無痛分娩を原則とします。
ただし、BMI30以上の方、ヘルニアなど脊椎の手術歴のある方や側弯症のある方、精神疾患のある方、失神するほど迷走神経反射の強い方はお受けできません。また、妊娠後期に浮腫が強くなると、カテーテル留置が困難になることがあります。
無痛分娩は経産婦さんにはお勧めできますが、初産婦さんは吸引分娩・鉗子分娩が増加し、産後も弛緩出血が増えるなどデメリットも多く積極的には勧めておりません。初産婦・経産婦の無痛分娩の費用の差は麻酔管理時間とリスクの差とご理解下さい。ご希望の方は当院で自然分娩、無痛分娩の両方を経験した助産師の話を聞くことができます。