12月29日(水)~1月4日(火)までは休診とさせていただきます。
休診が長くなりますので、12月中は休診日の木曜日午前に妊婦健診(完全予約制:副院長担当)を実施します。是非、ご利用下さい。

Just another WordPress site
12月29日(水)~1月4日(火)までは休診とさせていただきます。
休診が長くなりますので、12月中は休診日の木曜日午前に妊婦健診(完全予約制:副院長担当)を実施します。是非、ご利用下さい。
2021年11月4日で新型コロナウィルスワクチンの受付は終了しました。
令和3年10月4日より接種可能です。
ご予約は不要です。ご希望の方は受付にお申し出下さい。
当院は産院ですので、防腐剤なしのタイプ(フルービック)をご用意しておりますが、定数が終了次第、防腐剤ありのタイプになります。
今年は製造メーカーの都合上、入荷予定数(例年の7割程度)が少なく、かかりつけの患者様のみとさせていただきます。
お子様の分もご用意できませんので、ご了承下さい。
新型コロナワクチン接種とは前後2週間以上間隔を空けて下さい。
料金:3600円(税込)
当院で新型コロナワクチン(ファイザー社製)を接種いただけます。
主な対象はかかりつけの妊婦さん、妊娠を希望される方、妊娠中に接種しなかった産後の方です。
ワクチンに関して、お電話でたくさんお問い合わせいただき、その都度、ドクターから説明させていただいておりましたが、日常診療に支障をきたしかねない程、お問い合わせが多かったので、ホームページにまとめております。接種するか否かは以下を参考にご自身で決定して下さい。新しい知見により内容に変更があれば、アップデートします。(R3年9月30日更新 文責:副院長)
妊娠を希望される方
・ワクチンのために妊娠を遅らせる必要はありません。
・妊娠前であれば積極的にワクチン接種すべきです。
・ワクチンで不妊症にはなりません。
・接種後の避妊は必要ありません。
・人工授精、採卵、胚移植などの処置を控えている場合には、ワクチン接種翌日は発熱などの副反応により処置を中止せざるを得ない可能性があります。受診の上、スケジュールを医師と相談して下さい。
妊娠中の方
・妊娠中も接種可能です。
産後の方
・授乳中の接種は問題ありません。
風疹など他のワクチンを接種される方
・新型コロナワクチンとその他のワクチンは、互いに、片方のワクチンを受けてから2週間以降に接種できます。
10月11日(月)は祝日移動のため、今年は通常どおり診療を行います。
新型コロナウィルスの感染拡大のため、院内での採精(精液採取)を中止します。採卵時の付き添いもできません。
ご協力をよろしくお願い申し上げます。
府内における新型コロナウイルスの感染拡大のため、
本日より立ち会い分娩を中止します。
パートナーの方のみ産後2時間以内に15分間面会(1回のみ)していただけます。
ただし、状況を鑑みて、面会も中止することがあります。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願い致します。
脇本麻由子医師 厚生労働省認定麻酔科標榜医
日本麻酔科学会専門医、日本小児麻酔学会小児麻酔認定医、医師会認定産業医、公衆衛生修士
専門分野:小児麻酔、産科麻酔
主に帝王切開や無痛分娩の麻酔を担当します。
よろしくお願いします。
当院では厚生労働省の感染拡大防止事業の補助を受けて、予約システムを導入しました。皆さまのご協力のおかげで、大きなトラブルなく導入できました。ありがとうございました。
1月14日に緊急事態宣言が発出されましたため、妊婦健診に関しては完全予約制に移行することにしました。
午後の妊婦健診もご予約をお取りいただけるようになりました。
ただし、平日午後及び土曜日のご予約は妊娠34週未満の方に限定させていただきますので、ご了承下さい。(一般的に34週以降は産休となります。)
妊婦健診の担当は以下のとおりです。混雑時には他の医師がヘルプに入ります。
月の午前および月・水・金の午後:副院長
火・水・金の午前:細見医師(女医)
土曜は交代制(非常勤医師)
土曜日は不妊治療の患者様で混み合いますので、できるだけ平日にご予約をお取り下さい。待合室での「密」の予防にご協力をよろしくお願いします。
子宮頸がん検診について当院副院長が取材を受けました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201027/k10012682801000.html#:~:text
大阪市在住の方は子宮頸がん検診を2年に1回公費(400円)でお受けいただけます。
令和2年度(令和3年3月31日まで)は昭和の奇数生まれ、平成の偶数生まれの方が対象です。
前年度に検診を受けてない方は生まれ年に関わらず、公費でお受けいただけます。
医院に用紙がありますので、市からのはがき等の案内は必要ありません。
生理を避けて受診して下さい。
いつ受けたか忘れないように、誕生月や年末年始の検診をお勧めしています。
12月・1月は不妊治療患者さんも少なめとなるので、
待ち時間も短めとなっております。
外出自粛期間が明けましたら、是非がん検診にお越し下さい。